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日本での面接

会社の面接に合格しましたか?おめでとうございます!
英語や別の言葉での面接は可能でしたら、その会社の社風はおそらく海外向けですので、面接も、海外とほぼ同じ流れで進めるでしょう。しかし、日本語での面接になりますと、言葉以外の準備も必要になりそうです。この記事では日本の面接文化に関して、説明をさせていただきます。
この記事は、(口頭の)日本語能力はかなりあるという考えから書いております。JLPT2、又はビジネスレベルは一般的に必要とされています。


初めに

どんな国でも、「面接」は緊張を起こす言葉でしょう。日本で生まれ・育ったわけではない方々にとって、「日本での面接」の響きはより緊張を感じさせることでしょう。慣れた流れとは違うもので、言葉も違います。それだけではなく、面接のタイプも違います。日本の面接は大体二つのタイプに分けることができます:

  1. グループ面接
  2. プライベート(個別)面接

グループ面接

最初の段階で、応募者は一人一人ではなく、3人ほどのグループで面接受けます。グループ面接は就活の第一段階で、直接に会社の採用募集に返事した場合はグループ面接をスキップできることもあります。しかしながら、この面接を受けることになった方のため々に、簡単に流れを説明致します。グループは3~4人組みになることが多くあります。応募者面接室に入り、荷物を指定されている場所に置きます。面接官は会社の紹介をしてから、応募者に一人ずつに①自己紹介を頼み、②なぜこの会社で働きたいかを聞き、③会社のために何ができるかを聞きます。

プライベート(個別)面接

会社が応募者に非常に興味が沸いてきましたら、プライベート面接によびます。 プライベート面接はグループ面接より一つ段階があがったと考えてもよいですが、同じように重要なものであると考えてください。

この記事はプライベート面接を中心として書かれていますが、アドバイスについは両タイプの面接に役に立つと考えてよいでしょう。

最初のアドバイス:

  • 面接での話し方は、間違った尊敬語・謙譲語よりも丁寧語を使うほうがよいでしょう。
  • 控えめなタイプの人に感じさせ、自分の才能と能力を大げさに言わないこと。大げさを感じさせる人はあまり好まれません。
  • 正しいマナーを身に着けていることはあまり目立ちませんが、間違ったマナーを使用すると非常に目立ってしまうことを覚えておきましょう。相手を感動させるつもりで慣れてないことをするではなく、慣れたマナーを使い、それが自然になるまで訓練するほうが賢明でしょう。
  • 面接=ビジネス服(スーツ) + 見苦しくない身なりをすることを心がけましょう。
  • 面接と会社に関係ないものを面接に持ってこないようにしましょう。どうしても持っていかなければならない場合には、駅のロッカーなどに入れましょう。

細詳な情報は以下になります。いくつかの点を繰り返すこともありますが、その点は大変重要な点だと考えてください。

見た目について

正しい容姿は一番重要です。面接での見た目は、履歴書と同じように、清潔感のある恰好を心がけましょう。

  • 服装:
    • アイロンをかけた、綺麗なスーツを着ましょう。色は紺でも大丈夫ですが、黒が好まれています。
      女性はズボンでも大丈夫ですが、袖がひざのあたりまでのスーツ用スカートとプレーンストッキングでも大丈夫です。
    • アイロンをかけた、綺麗な白い Yシャツやブラウスを着ましょう。フリルあるもの、フワフワな感じがするもの、およびは模様があるものをやめたほうがよういでしょう。
    • 男性はネクタイを締めたほうがよいでしょう。
    • 綺麗にした、スーツに合う(黒い)靴を履きましょう。ブーツ系は禁物です。
    • スーツではなく、私服に来るように言われる場合もあります。特に服飾店のようなおしゃれな店の場合にあります。綺麗で、清潔感のある服はかわりませんが、この場合に自分のコーディネートに付いて聞かれることを覚悟してください。
  • 顔周り:
    • 髪型は清潔感のある髪型にしましょう。セミロングとロングはヘアバンドで髪の毛を一つに束ねましょう。
    • 前髪が眉毛にかからないように、髪留めで留めましょう。
    • 髭などを綺麗に手入れし、完全に剃りましょう。
    • シャワーを浴びて、香水をあまり使わないようにしましょう。
    • 寝不足顔を避けましょう。
    • 女性には、自然感のあるメイクをしてください。ノーメイク(素顔)、及び濃いメイクは禁止です。
  • 服飾品:
    • 小さなアクセサリーは許されていますが、過度なアクセサリーは避けたほうが賢明でしょう。ピアスも外しましょう。
    • (ネック)スカーフは避けたほうが賢明でしょう。

準備

準備というのは、面接が行われるビルに入る前のステップを全部のことを表します。準備が整ってあり、ちゃんと準備してきた印象を与えられることが重要なポイントです。

  • 会社ホームページを確認しましょう。履歴書を書いた時に確認していたとしても、改めて見ておきましょう。会社の考え、事業内容の説明、ポリシー全部、そして社長の考え方をよく理解してください。会社のゴールと自分の個人的なゴールとの繋がりを考えましょう。
  • 面接のときの話を準備しましょう。自分の履歴書と送付状に書いた内容をもう一度確かめましょう。
  • 面接日に着ていく(黒い)服を前日に用意しましょう。
  • 面接日に履く靴を前日綺麗に磨きましょう。
  • もう一度自分の履歴書を印刷し、模様のないペンとノートと一緒にカバン・スーツケースに入れましょう。可愛い・格好いい模様のある物はビジネスパーソンとしてのイメージを感じさせませんので、避けたほうがよいでしょう。
  • ハンカチとポケットティシュを用意しましょう。万が一、くしゃみが出たら、しっかりと準備している印象を与えるでしょう。
  • 面接日に寝不足顔にならないように、あくびが出ないように、前の夜に早めにベッドに入り、ぐっすり睡眠を取りましょう。

面接日

用意するべきものを持っているかどうかを家を出る前に再度に確認しましょう。リクルーターからある物を持ってくるように言われる場合もあります。絶対にその物を忘れないようにご注意ください。
そして、面接に必要のないものを絶対に持っていかないほうがよいでしょう。面接前に買い物をするのはよい印象を与えません。仕方なく、面接前に用事を済まさなければならない場合には、荷物を駅のロッカーに入れましょう。(だいたい300円くらいかかります。)
面接前に臭う食べ物を食べないほうがいいでしょう。食べてしまった場合は、ガム・のど飴などで匂いを消しましょう。無論、口を空にした状態でビルを入りましょう。

面接室を入る前に

10分~15分前に到着しておきましょう。ちょっとでも遅れそうな時には、すぐに連絡を入れましょう。
冬に、ビルを入る前にコートを脱ぎましょう。
受付で、自分のフルネームで挨拶し、面接の予約があると説明しましょう。予約相手の名前と、面接の時間も伝えておきましょう。場所の案内を受け、ゆっくり自分の番が来るまで待ちましょう。

面接室に入り、席につく

日本で、面接の時に座るまでの行動は決められたルールに従います。このルールを守らないと、いいイメージを与えない可能性があります。

  • 自分の番を待ちます。
  • 扉は開いてない場合、3回にノックして、「失礼致します」を言います。
  • 入るための許可を貰うまで、部屋の外で待ちます。普段、扉の向こうから「どうぞ」などと声をかけられるはずです。
  • 部屋を入り、また「失礼致します」を言います。お辞儀をします。
  • 扉を閉じて、自分の席まで進みます。席の隣に止まって、「本日はよろしくお願いいたします」を言い、またお辞儀をします。座る許可を貰うまで、待ちます。許可は「お座りください」のような言葉でしょう。
  • 許可を貰ってから座ります。自分のカバン・スーツケースを椅子の横側に置きます。近くにある椅子、または自分の膝の上はNGです。面接官に話しかけられるまで待ちます。

面接

部屋を入ってからも、面接での正しい行動をとることが大切です。

  • 姿勢を正しくしてください。相手の話に興味を持って聞いている印象を与えましょう。
  • いつも通りより声を少し大きめにしましょう。
  • いつでも、笑顔のままにいましょう。
  • 面接中は足や腕を組むことは厳禁です。
  • 嘘を付いたり、大げさを言ったりすることをやめましょう。控えめなタイプの人が好ましいです。
  • 質問を分からない場合、又は答えられない場合に、そのように言いましょう。嘘を付いたり、空の言葉だけの答えより、よっぽどいいです。

面接を終わらせる

面接が終わってから、最後の段階になります。

  • 片付けは、無駄のないしぐさで自分のもの(ペンやノートなど)をカバンに入れます。
  • 座席から立ちあがって、「本日はありがとうございました」と言い、お辞儀します。
  • 扉まで進み、開ける前にまた面接官に顔を向き、「失礼致します」を言い、 お辞儀します。
  • 部屋を出たあとは、面接が終わったことを喜びましょう。

採用・不採用

面接が終わってからは、待つしかありません。
会社側からはどのような結果でも返事がくるでしょう。二週間が経ち、まだ返事はない場合は、連絡して確かめてもいいでしょう。